火曜の実習は割とよく出来てたらしく、そのおかげで他の班の人より先に先にと進めてもらえました。
デモンストレーションしながらやってたので、埋没は先生にやってもらっちゃった。笑
やったー♪笑
で、昨日の文化部会議は7時までかかりました‥‥ありえない‥‥
文化部会議の責任者の人が非常に要領が悪い。
形にすらなってないような文化祭の話を1時間半もして時間の無駄としかいえない。
まだ漠然とした話をしてるときにそんな細かい話聞いてどうすんの?みたいな。
あなた前回その話は細かく決まってからとか言ってませんでしたっけ?
前回の金曜の会議に出てた人以外は皆頭に ? がついてたように見えました。
部費の話のときは良かったんですけどね。
ところでこないだ、レポートやってるときに彼氏と一緒に変なテンションになって
一緒にSPEEDを熱唱してたんですが
確かSPEEDってデビューしたときって寛子は小学生じゃなかったですっけ?
私にとっては年上でしたが、親からみたら 「最近の小学生はすごいな」って感じだったって聞いたから、それぐらいだったはずです。
12歳前後でデビューってそんな珍しくはないみたいですけど。
ですけど。
私が12歳のころって、自分からしたら
大人ほどじゃないけど、ある程度考えて行動は出来て、ある程度は物もわかって、しっかりした感情もある
と思ってたんですね。
そのときそう思ったんだから、それは一応間違ってはないと思います。
が。
最近小学生の家庭教師をやってるわけじゃないですか。
小6と小4なんですが、二人そろって
「これ心臓!」
「心臓ブシュッ!」
「死んだー!」
「わぁ残酷ー!」
とかやってるわけですよ。
いやまぁそれは勝手にやってくれたらいいわけですが。
そうすると、12歳の頃私が思ってた小学生6年生と、20歳の私が今見る小学生6年生はかなりのギャップがあるわけです。
私(小6の時点での)と家庭教師の子の精神年齢的な違いは確かにあると思いますが、それでも12歳ならそうそう大きくはないと思うんです。
そう考えると当時のSPEEDの子たちは果たして、歌をわかってあの歌を歌っていたのでしょうか?と思うんですよ。
わかっていたけど、わかってなかったかもしれませんね。
ただSPEEDの子たちはSPEEDの子たちなりに考えて歌っていたと思うので、歌としてはちゃんと成り立ってると思います。
客観性の問題かなぁ。
あなたにとってはわかると思うことでも、もしかしたらわかってないかもしれない。
今見ているものが知っているものが、それで全てじゃないかもしれない。
っていうことなのかなぁ。
不思議ですね。
ただ、小学生のその時期と今と比べると、感受性が物凄く鈍くなっていってる気がします。
「大人になる」を悪い意味で使うときは間違いなくこの理由によるものだとは思います。
まあそんなことを思ったわけです。
この後は実習です。頑張ってきます。
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